「しゅこってるし!!」 俊洸輝志

妄想してますか?僕たちはエブリディー。このブログは妄想の人のための妄想の人による、妄想のための、妄想がいいの。このブログは4人が脳内麻薬を分泌、いい具合にケミストリーし、毎回違う作者が小説を書きます。   なお、この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません

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■ 第77話 理解~ぬくぬくと寒い季節

暗い廊下の向こうから来る人影を良く見ると


それは伏見だった。


竹田の手術が完了した後に自分の使命のため病院を去った伏見の姿がそこにあった。


しかしどうも様子がおかしい。


本当に昨日今日の短い付き合いではあるが、様子の違いは容易に気がつけた。

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■ 第76話 看病~前へ前へ

竹田が目を覚ましたのは


伏見が病院を去ってから8時間後の事だった。


その時には、すっかり昨日の脱走劇の事も未だに追われている可能性がある事も忘れ、皆寝てしまっていた。



輝行を除いて・・・。

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■ 第75話 救出その2・後編~飲み干してぷりーず

無常にも動かない慎平。


泣きじゃくる輝行は目も当てられない程だった。



優作に慰められながらも涙の止らない緑。



誰もが言葉を失っていた・・・。


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■ 第74話 救出その2・中編~見上げてごらん

「バンッ!!」



銃声が響く。


よろける優作に駆け寄りながら叫ぶ緑。


一瞬の出来事に反応できなかった男も悔し涙を流し顔を背ける。


優作はガクッと膝をつき、倒れる。

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■ 第73話 救出その2・前編~長くなったからその2

歓喜した奴隷達が見た者とは・・・。



「た、田村さん達じゃない・・・。」「誰なんだお前!!」「お、おい!銃持ってるぞあいつ!」



友次郎「だ、だれなんじゃお前は!」

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■ 第72話 救出・後編~札幌行きたいわ

蟻の巣を掘り返した事があるだろうか?


掘り返すと、地中深く潜んでいた蟻達がパニック状態となりゾロゾロと這い出て暴れだす。


大事な卵を抱えて逃げ出すもの、敵に対して牙を剥こうとするもの、ただただなす術もなくウロウロするもの。


これはまさに、そんな状態であった。

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■ 第71話  救出・中編~希望を捨てず

「カチ・・・カチ・・・カチ・・・カチ・・・。」




輝行「時間だ。20分程待てばいいだろ。」


竹田「そろそろ教えろよ。」


輝行「ここまで来て分らないか・・・。」


輝行は変な作戦の全貌を竹田に事細かに説明した。

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■ 第70話 救出・前編~メルカトル図法は飽きた

響き渡るサイレン。


戸惑う緑に反して、他の人達は冷静そのものだった。


友次郎「なんてことない・・・仕事の時間じゃ・・・。」


優作「緑さん、とりあえず今、あなたはここで我々と似たような仕事を与えられるはずです。まぁ比較的軽い仕事になるでしょうけど、それでも私達と同じ格好をしなければならない事を覚悟しといて下さい。」


緑「え!?それって・・・。」

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■ 第69話 監禁~嫉妬深くなりけり

「キィ・・・バタン。」


ドアが開いて閉まる音がした。


振り返るとそこには男が3人立っていた。


恐怖で言葉もできな緑は由記を掴み部屋の隅へと探すしかなかった。

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■ 第68話 作戦~オカマに恋する

目が開かない


まだ寝ていたいんだろうか


体がダルい・・・ここはどこだろう・・・。


ここは・・・。


あっ!



「みどり!」


はっと目を覚まし起き上がるやいなや、叫ぶ輝行。


部屋には誰もいない。緑も由記も、オッサン達もいない・・・。


「うぅ・・・。」

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■ 第67話 習性~チャットで広げよう愛の運動

「ヴァアアアア!!」


響き渡るゾンビの雄たけび。


顔面蒼白の7人。


2階で寝ていた山柳が大急ぎで降りてきた。


山柳「奴らだ!奴だがきた!!」

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■ 第66話 捕獲・後編~寒くなってきたから厚着をします

静まり返る車内


猛スピードで走る車のエンジン音が響き渡った。


知っている言葉ではあるが、本当の意味で使われたことの無い言葉。

それを聞いた4人は聞き返すしかことしかできなかった。


「え!?奴隷ってそれは・・・。」

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■ 第65話 捕獲・前編~おっからびっくりだから

「なんで河野が死んだ?」

思いも寄らぬ竹田の発言に軽い言い方しかできない輝行


「え?なんでお前泣いてんの?うそ・・・やめてよ・・・。」

竹田の涙を笑う事で事実を受け入れようとしない由記


「・・・」

緑は竹田を見つめたまま何も言わない


部屋には沈黙が流れていた。

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■ 第64話 長野~間違い電話で逆ギレ

さすがに田舎である。


悪いが東京、箱根。名古屋、京都と来てしまえば、そうなるだろう。


殺伐とした雰囲気が人のいない都会と比べてしまうと、どうしても自然体に見えてしまう。


それが逆にホームシックにも似た感覚を思い出させてしまい、終始由記は不機嫌だった。


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■ 第63話 広報~可愛い我が子には旅をさせりゅ

目的地の帝国ホテルに辿り着いたものの、以前とは違う雰囲気に危険を感じる。


急遽予定を変更し、路地裏のラブホテルで夜を明かし、何事もなく3人は朝を迎えた。


日が昇ると共にホテルを出た3人は、まずはラジオ局に向かった。


銀座の町も荒れており、賑やかだったころとは正反対の雰囲気を出している。

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■ 第62話 吉兆~大変申し訳ありません

晴れ晴れとした天気の下、学内で声が聞こえる。


「それっ!」


「よいしょ!」


「もういっちょ!」


「そらよっ!」

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■ 第61話 記憶~アルデンテじゃなくてもイタリアン

この世界に河野がいない。


今までは当たり前のようにいた、河野。


3人はいつになっても、河野のいない世界に適応できずにいた・・・。


旅館を離れ、一路東京へ向かう海保と香織と淳史。


車内でも口を開く者は居なかった。


その反面、天気だけは異常に快晴で、沈んだ空気を少しでも和ませてくれようとしているかのようだった。

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妄想賊4人組み

俊洸輝志

Author:俊洸輝志
妄想してますか? 僕たちはエブリディー。 このブログは、妄想の人のための妄想の人による、妄想のための、妄想がいいの。 えー、このブログは僕たん達4人、俊、洸、輝、志が脳内麻薬を分泌し、いい具合にケミストリーしてます。 4人が続けて毎回違う作者が、妄想による小説を書いて まぁ、そんな感じです。

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