「しゅこってるし!!」 俊洸輝志

妄想してますか?僕たちはエブリディー。このブログは妄想の人のための妄想の人による、妄想のための、妄想がいいの。このブログは4人が脳内麻薬を分泌、いい具合にケミストリーし、毎回違う作者が小説を書きます。   なお、この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません

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■ 第44話 感涙~犬猫様どうぞどうぞ

なす術もなく死を覚悟し全てを受け入れたはずが、目の前には女性がいた。


何がなんだか分らない淳史は何もできず、そのブロンド女性を見つめるしかなかった。


そんな衝撃的な出会いから数分も経たずに淳史は・・・。




ホレた。

すぐにホレた。

ホレてしまった。


元々多くの日本人はブロンド女性に憧れ惚れやすい体質にあるようだ。

淳史もそれに漏れず、惚れてしまったようだ。

女性の顔に見とれていると、ふと我に返った。

生き残りがいたのだと頭で理解できた淳史。

これまでの道のりと自分が正しかった事と思うとポロリと涙が出てきた。


しかし感極まって泣いている場合ではない。

床から起き上がると、淳史は女性に話しかけてみた・・・。


淳史「あ、あの・・・。こんにちわ?ハロー?」


淳史が口を開けると女性は、さっきとは打って代わって物凄い勢いで話し始めた。


女性「oh! It was so good!! Did you come to help? Did you come to help me?」


異国の国の言語に思わず面食らってしまった淳史。

淳史は頑張ってまずは何語かを理解しようとした。

散々話した結果、英語という事が分ったが、どうやら淳史は勿論、女性の英語は母国語ではないようだ。


すっかり困ってしまった2人の間には変な静寂が流れた。

先に口を開いたのは淳史だった。


淳史「あー、マイ、ネーム、あー、イズ、アツシ、おーけ?」

女性「oh,naice to me you Mr atushi . my name is Christina 」

アツシ「ク、クリスティーナ?」

クリスティナー「yes my name is called Chirs from my firends. please call me christina. 」

アツシ「あーあー。なるほどね、固くならずにクリスって呼んでって事か。おーけーおーけ。」


またしても変な空気になった2人だったが、今度はクリスの方が動いた。


言葉よりも行動で示した方がいいと思ったのかクリスは毛布を脱ぎ捨てカーテンで締め切ってある窓にミスターアツシを連れていった。


ミスターアツシも何となくだが、この女性の事について考えるようになった。

まずこの女性は外人で、どうして富士山の小屋に隠れていたのか、そしてこの人はゾンビではないのかと。

ミスターアツシが考えているとクリスはミスターアツシを見つめていた、どうやらゾンビがいないうちに逃げたいようだ。


アツシ「あー、えー、ユーオンリーヒアー?」

クリス「yes...Mr.atushi #$%%&+*#$・・・。」

最後は明らかに英語ではなかったようだ。ミスターアツシもそれは分った。

とにかく一刻も早く逃げたい様子なクリスと一緒に下山することを決めた。

当初の目的である生き残りには変りはないし、へんな天気の時は頂上は危ないと観光ガイドに書いてあったからだった。

クリス「hurry up Mr atushi! hurry!hurry!」


外へ出た途端によそよそしくなった彼女にさっきまで鼻の下を伸ばしていたミスターアツシも身を引き締める。


アツシは彼女の後を追って走り始めるも、彼女の速さには到底ついていけなかった。


後ろから付いて来ているヘラヘラと笑いつつも疲れた表情を浮かべているアツシをクリスが突然振り返った。

クリス「atushi!! Run!! Run!! keep on!! Runnnnn!!!!」


アツシが後ろを振り返ると、おびただしい数のゾンビが頂上の方から降りてきていた。

アツシも懸命に走った。クリスもアツシを時折振り返り、気遣いながら走った。

少し走った所で、アツシが叫んだ。


アツシ「クリス!!ノーノー!!あー・・・this way is あー、dangerous! えっと、come on! this way!」


アツシの言葉を聞いたクリスは躊躇していたが、追いかけてくるゾンビの一団を見て決心したようだ。

アツシの言うルートを選択した。


クリス「$%&#$#%&*‘#*・・・・。」


クリスは前方で走りながらブツブツ何かを呟いているようだった。彼女も苦渋の選択だったのだろう。


アツシがわざわざ違う道をクリスを止めてもなお選びたかった理由は、先ほど追われていたゾンビが下にいる可能性が高かったからだ。

武器もないアツシがゾンビを相手にできるはずもない。
それに今は女性がいる。それもアツシが惚れた女性が。


アツシの下心は置いといて、彼の選んだ選択は正しかった。


その道は御殿場ルートへと続く道だったのである。


to be continue (10がつ~いいきせつ~韻を踏むのは難しい~♪)

私は筋トレ大嫌いです。それはそうとアヒルちゃんも可愛がってくださいね。
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Author:俊洸輝志
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