「しゅこってるし!!」 俊洸輝志

妄想してますか?僕たちはエブリディー。このブログは妄想の人のための妄想の人による、妄想のための、妄想がいいの。このブログは4人が脳内麻薬を分泌、いい具合にケミストリーし、毎回違う作者が小説を書きます。   なお、この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません

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■ 第55話 西東・前編~間に合うかどうか

淳史の記憶を元に翻訳された驚きの事実・・・。


クリスは軍人であった事。


何人かは確かに驚きはしたが、納得がいかない感じもした。



海保「淳史を疑う訳じゃないけど、聞き間違えじゃないの?」


由記「そうだよ。なんで日本に外国の軍人がいるの?」

淳史「分ってる。でもこれだけは事実なんだ。俺実は・・・クリスから手紙を預かってたんだ。」


輝「手紙に・・・私の部隊、つまりクリスの所属する部隊の富士山での極秘任務って書いてあったんだ。」


洸介「なるほど・・・。そこから軍人って事が分ったんだな。とりあえず他には?」


輝行「不幸中の幸いか、この手紙はほとんど英語で書かれて・・・。ちなみにクリスの国はフランスらしい。」


みんな「フランス!?」


輝行「ああ、フランスのGCP?って部隊らしい。詳しくは不明だけど。あとは・・・」


みんな「あとは・・・?」


輝行「好きな色は赤、フィアンセがいて・・・彼の名はジョバンヌです。」


緑「え?・・・。あとは?」


河野「俺が聞いたのはここまで・・・。」


竹田「なんだよ。可愛いと思ってたのに婚約済みかよ。」


淳史「可愛かったよね・・・。」


香織「分ったのは色と彼氏と国籍だけか・・・。」


輝行「あと・・・実は俺の推測の域を出ない情報なんだけど・・・。」




「ジョバンヌは東京にいるかもしれない。」


一瞬身構えたみんなだったが、緊張の糸は切れてしまったようだ。



竹田「いや、ジョバンニはもういいよ。」


洸介「何者だよジョバンニって。」


由記「ジョバンネだろ馬鹿。」


緑「3人ともジョバンヌだよ・・・。」


河野「それは聞いてないけど、何か意味があんの輝?」


海保「今いるって事?」


輝行「手紙にね・・・部分的にフランス語とローマ字の日本語で書かれてる所があるんだ。そこを少しだけど翻訳した結果、どうやらジョバンヌも軍人で東京での任務に就いている的な事が書かれてる。日付は書いてないけど・・・。」


由記「クリスがまだいたんだから、ジョバンヌや他の人もまだ東京にいるかもしれないってこと?」


竹田「可能性は十分あるな・・・。」


輝行「そこで、さっき決まった事に水を差すみたいで嫌なんだけど・・・東京にも行くべきじゃないかって事なんだわ。」


洸介「先発が京都で後続が東京ってことか?」


輝行「まぁ二手に分かれて探すって事だね・・・。」


香織「それだと完全に分かれちゃうよね・・・。何かあった時に助けに行けなくない・・・?」


海保「まだ京都のどこどこって場所が分ってれば遅れはするが助けにはいけるものな。俺は反対だ。」


河野「てかジョバンヌに会って何をするんだ?」


輝行「ジョバンヌに会って力を借りれないかなって。本当に他国の軍が日本に居るなら救助してもらえるかもしれない。」


竹田「パリ・・・か。」


河野「そういや、軍人なら俺と輝が入れなかった防衛庁にも入れるかもな?」


輝行「ああ、でも海外に派遣させる位の部隊なら特殊部隊だろうし爆弾やなんやで侵入はできるだろ。」


緑「防衛庁なんて入って何しようとしてたの?」


河野「武器とか手に入るかなてね。」


輝行「うん。それにこんな世界になった情報とか保存されてると思って。ほら、災害があったら自衛隊は撮影したりするだろ?そういうのだよ。」


淳史「まず、救助してもらえるかもってのはデカイね・・・。」


洸介「てかクリスが富士山で1人ぼっちな時そいつらは助けに行かなかったじゃないか?なら赤の他人の俺らなんか救助してくれないんじゃないか?」


由記「確かに・・・。でもそもそも外国の軍人が日本に来れるって事は、日本以外の国はゾンビのいない平和な状態なんやろうか?」


海保「だといいんだけどな・・・。」


河野「クリスを助けない、ジョバンヌも東京にいるかもしれないのにクリスを助けない、2人がまだ日本にいるのに助けない・・・。」


緑「その条件だとフランスも感染が広がってる可能性は高いよね・・・。だとしたらワクチンを作るしかないんじゃない・・・?」


洸介「だから、京都と東京にあえて分かれて行動するのか・・・。俺はそれでもいいぞ。」


淳史「後続組が東京でいいのかな?」


海保「可能性としては・・・ワクチンの方が未来があるな。」


香織「韓ちゃんも後続組の方がいいんじゃない?だってほら、英語話せるのは韓ちゃんだけだしジョバンヌに会った時のためにさ。」


河野「だな。輝は後続組に必須なんだよ。」


輝行「俺は必要ないかもしれないぞ。俺が何と言おうとクリスの手紙を見せた後でジョバンヌがどう思うかだ。」


洸介「パニックになって逆に殺されるかもな。それか味方になってくれか・・・。」


竹田「めんどくせぇな。さっきの構成でいいよ。香織も少し英語話せるじゃん。」


香織「ほんとにちょっとだよ?それで良ければ・・・。」


海保「まぁ深く考えて決めても何かあった時に責任感じちゃったりするからな・・・。このまんまでいくか。」


輝行「京都も東京も早い方が目的は達成しやすいって事だから京都組はいつ出発する?」


洸介「明日だな。」


緑・由記・竹田「分った。」


準備もかねて明日の昼に出発する事になった5人。



それまで9人一緒だった仲間達が明日を境に分かれて行動する・・・。



寂しさと不安を胸に5人は準備を、4人も東京の情報を集める作業に没頭した。


to be contniue (バースデイディナーでお腹いっぱいだブヒー )

そうだ!東京へも行かしちゃおう♪ そんでもって押しちゃおう? チャオ! 

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