「しゅこってるし!!」 俊洸輝志

妄想してますか?僕たちはエブリディー。このブログは妄想の人のための妄想の人による、妄想のための、妄想がいいの。このブログは4人が脳内麻薬を分泌、いい具合にケミストリーし、毎回違う作者が小説を書きます。   なお、この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません

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■ 第59話 河野~最近欲というものがない~

一体何が起きたのだろうか?



一体何時間たったのだろうか?



粉々になった周辺…



転がるゾンビ達…



そして焼けただれたメガネ…。



今彼らにわかる事はこのくらいだったが、現状はすぐに理解できた。

香織「ね、ねぇ、これって…。」



淳史「…あぁ、河野のメガネだよ…。」



香織「…うそでしょ?じゃあおにいちゃん死…」



海保「香織!それ以上いうな!どこかに吹っ飛ばされたかも知れないからもう一度よく探そう!」



そう言うと3人は辺りの捜索を始めた。何度も何度も彼の名前を呼び続けた。多くの瓦礫の下も確認した。



しかし、河野の姿はおろか、返事すらなかった。



淳史「はぁ、はぁ。だめだ…。見つからない。」



海保「くそっ!やっぱり河野一人で行かせるんじゃなかった!」



香織「…おにいちゃん…。」



いくら探しても河野はもういない…。河野の死を受け入れると、香織は肩を小刻みに揺らし涙が溢れて来た。



香織「うぅ…、おにいちゃん…。なんで?なんでなの…。」



海保「ちくしょう!何が黒いダイヤモンドだ!!肝心な時にこんな筋肉何の役に立たない!!ちくしょう!ちくしょう…。」



淳史「ごめん河野…。俺が勝手に富士山に行ったせいでお前は怪我をして結果こんな事に…。俺のせいだ…、うぅ…。」



海保と淳志は河野の死は自身の責任だと感じ、自分の無力を何度も責めていた。そんな事をしても河野は戻ってこないのは分っていたが何度も何度も責めた。



そうしていると3人は喪失感に苛まれ、その場に腰を下ろしうなだれてしまった。







一方京都組ではさわやかな朝を迎え、出発しようとしていた。



洸介「みんな。おはよう。」



竹田「おはようじゃねぇよ!8時には出発しようっていったのにもう8時半だぞ!」



洸介「いやぁ、俺の体内時計はちょっと時間がずれてんだよね。」



由記「ちょっとじゃねぇよ。そんなガラクタ捨てろ!」



洸介「いやぁ、…すいません。じゃあ今日は俺が車運転するから。」



そう言うと洸介、輝行、緑は車に乗り込んだ。






由記「ねぇ!!」



洸介「ん?どうした?」



由記「もうあいつの後ろに乗るのやだって!!」



向こうで屈伸運動する全裸の竹田を指差し、由記は抗議した。



洸介「そう言われてもねぇ、この車荷物多いから3人しか乗れないじゃん。」



由記「だから誰か代わってよ!!」



洸介「俺は寝坊したから運転だし。」



輝行「俺は、ほら、ナビしないとさ。」



緑「あたしは怪我してるしバイクはちょっと…。」



輝行「それにほら、アイツ手招きして由記の事よんでるよ?」



竹田「おーい、由記ーはやくしろー!」



洸介「毎回こんな無駄なやり取りするの面倒臭いだろ。じゃあ行くから。」



由記の抗議は跳ね返され、無常にも車は発進した。



由記「ちょっと!ねぇ!…はぁホントいや…。」



仕方なく裸ライダーのバイクに乗り出発した。





そして小一時間ほどで目的の大学まで着いた。



輝行「ここがお前の言ってた大学か。」



洸介「あぁ、ここなら設備はもちろんのこと、ゾンビに関する論文がたくさんあるはずだ。」



5人は研究室へ向かった。そして竹田が扉を開けた瞬間、



ガツッ



急に何かで殴られ、竹田は気絶してしまった。





to be continue(おそくなりましたすいません)


アヒルちゃんも可愛がって頂けるとさいわいです。
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